最高に惹きつけられる《日本人ミュージシャンのPV》 #邦楽 #映像
スゲェ!と思うものや、何度も観たくなる中毒性のある日本人ミュージシャンのPVを個人の主観で選んでいます♪
▼アイディアも労力もハンパないPV
アルクアラウンド(サカナクション)
ループ、一発撮りなど難しい要素を取り入れつつ、音楽とピッタリのハイクオリティPV
サカナクションからPerfumeまで。映像作家、関和亮の演出術
日々の音色(SOUR)
海外でも話題になったPV。
SNSなどで募った出演者がwebカメラで、僕ら自身の映像。それらを編集して制作した作品。
▼史上最狂の釣りPV
小さな君の手(マキシム ザ ホルモン)
前半は、縦読みすると「本気にしたやつファック」となるメッセージとともにリリースされた嘘新曲のPV
マキシマム ザ ホルモンが“釣り宣言” 新作はトリプルA面の豪華な一枚
▼裏設定(裏話)のあるPV
10年桜(AKB48)
意味有りげな死を連想させるキーワードが散りばめられているという怖い噂が…
▼CGを駆使したハイクオリティPV
蟲の溜息(ハンサムケンヤ)
京都から歌う。椙本晃佑監督が手掛けるハンサムケンヤのMVワークスのすべて!
traveling(宇多田ヒカル)
斬新な世界観に驚かされたPV。宇多田ヒカルはこのPVの監督「紀里谷和明」と結婚するが今は離婚。
PONPONPON(きゃりーぱみゅぱみゅ)
デビューから一気に世界進出まで果たす切っ掛けとなったPV
iTunes各国で話題に! きゃりーぱみゅぱみゅ&増田セバスチャン『PONPONPON』PVのこだわり
▼なんだか惹き込まれるPV
バッハの旋律を夜に聴いたせいです。(サカナクション)
The Beginning(ONE OK ROCK)
海外ミュージシャンのPVと錯覚した壮大な印象が残るPV
RADWIMPS(DADA)
▼最新技術を取り入れたPV
CROSS × TALK テクノロジーとアートの境界面から人間について考える。
これらの映像は、「モーションコントロール+力わざ」によって実現したそうだ。撮影当日における最大のチャレンジは、「前日にモーションコントロールでダンサーを使って組んでいた動きを、YUKIさん本人ができるかどうか」(平野氏)だった
出典 YUKIの新曲MV「ひみつ」を手掛けた平野文子監督が明かす、MV制作の…
▼中毒性の高いPV
夜行性の生き物三匹(ゆらゆら帝国)
真ん中のひとの安定感には定評があるw
Telecastic fake show(凛として時雨)
すごい爽快感・スピード感で何度も見てしまう
▼ミュージシャン自ら監督、制作したPV
「WORLD ORDER」"MACHINE CIVILIZATION"(須藤元気)
作詞、作曲、さらにはPVの監督も務める須藤須藤元気率いるパフォーマンスグループWORLD ORDER
出典 世界遺産ピラミッドの前で史上初のPV撮影正式許可!須藤元気率いる…
君はそう決めた (坂本慎太郎)
この映像は、坂本慎太郎自身が制作したアニメーション作品。
▼アニメーションを使ったPV
Extra'(Ken Ishii)
KEN ISHII × 森本晃司/STUDIO4℃ PREMIUM TALK SESSION | PUBLIC/IMAGE.3D
Transfer(中島 愛)
繰り返しのアニメーションだが、毎回背景が異なる不思議と中毒性のあるPV
古いSF映画(amazarashi)
▼ニコニコ動画系
antinotice(秋赤音)
秋 赤音 : 「ニコ動」から、「現代の歌う絵師」「絶叫シンデレラ」19歳奇天烈少女“秋 赤音(アキ アカネ)”遂にデビュー
▼映画用として作られたPV
ソラニン(宮崎あおい)
映画ソラニンで使用するために作られた。(PVとは異なるが…)
演奏は本人が行なっている。
いや〜、日本の音楽PVって本当にいいものですね♪